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研究体制

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※以下は2011~2014年に行われた「地域における外国人支援と排除に関する日仏比較研究」(CHORUSプログラム)のページとなっております。

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研究体制

地域レベルにおける外国人・移民住民をめぐる新たな排除の動きと、排除を生まないための施策や取組みについて、以下の3点から検討します。

1)外国人をめぐる地域レベルの諸政策 
担当:中野裕二、マルク・アンベール、園山大祐 
2)市民社会における取組み(熟議民主主義の取組みを含む) 
担当: 浪岡新太郎、フローランス・ジャニ-カトリス、ミッシェル・ルノー 
3)当事者である移民、外国人の動き、取組み 
担当:森千香子、鈴木美奈子、エレーヌ・ルバイユ、ティエリー・リボー

さらに、各カテゴリーの間にはどのような関係(協力関係、緊張、摩擦など)がみられるのか、それらが地域社会における外国人を取り巻く状況にどのような影響を与えているのかについて分析します。